Kio-Denshi
開発実績
- サブギガヘルツ帯高周波プリアンプチューニング
- 2.4GHz帯アナログ/デジタル信号リアルタイム無線伝送システムの開発
- 12bit分解能の31.25ksps 2CHのアナログ信号のAD変換→無線伝送→DA変換、及び1サンプルあたり12分割精度のデジタル信号1chのリアルタイム伝送 ( アナログデータは16bitまで対応 )
- 独自プロトコル、片方向/再送無し、遅延8ms、ビットレート2Mbps、実効スループット1.5Mbps、波形再生ジッタ4usec程度
- マイコンシステムの開発 (アナログ信号データロガー)
- マイコンボード GR-CITRUS を使用し、短納期を実現
- 開発言語はRuby (ファームウェア改造はC++)
- サンプリングジッタ22nsec以下
- スタンドアロン動作に加え、PCとの有線/無線接続にてリモート操作が可能
- 電源付きモーター/ソレノイドドライバ基板の短期開発
- 筺体サイズ制約下のユニットサイズ・部品レイアウト検討
- 仕様検討、仕様書作成、回路設計、基板設計・製造、動作検証後納品
- 920MHz帯特定小電力無線機を用いた同期センシングシステムの開発
- 1:nのスター型ネットワーク
- nの端末側は電池駆動で数年レベルの長期運用を可能にする省電力設計
- アンテナ設計、電子回路設計、基板設計・製造、部材実装手配、ソフトウェア設計、動作検証、技術適合認証取得作業、フィールド試験を経て実地にて動作確認後納品
- 無線ICはTI社のCC1310を使用
- 省電力マイコンシステムの開発
- 電池駆動で数年レベルの動作
- 24時間の外部機器制御スケジュール機能
- PCとのUSB接続で時刻およびスケジュール設定可能
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